PJLinkでは、お客様のニーズに合わせ、様々な日本語教育授業を提供しています。
お客様より特にご要望の多い3つの日本語授業をご紹介します。
PJLinkで10か月日本語を勉強しました。
もちろん、授業で文法、漢字、単語を習いましたけど、授業の特徴と言えば、学生の弱点を直すことです。
自分も苦手なことがたくさんありましたけど、全部改善できるまで先生があきらめずに日本語を教えてくれました。そのおかげで日本を満喫しています。
PJLinkで1年間ぐらい日本語を勉強しました。
すごくいい学校だと思います。
まず、教え方が「スプーンフィーディング」ではありません。
苦手なところがあれば、勉強を努力したいと思うぐらい先生たちがプッシュしてくれます。
自分は作文の作成と発表をすることがほんとうに苦手でした。
今のところはまだ完ぺきではないんですが、先生たちのおかげで結構改善したかと思います。
あと、楽しみながら勉強することができます。
漫才のパフォーマンスとかカラオケをやりました。
たぶん他の学校だったら、それはないと思いますので、ほんとにおもしろかったです。
言語を勉強するときはほんとに楽しまないとやってられないと思いますので、PJLinkをお勧めします。
電話応対、メール、来客の応対、ビジネス会話など練習した。
練習として、本に書かれているケースのロールプレイをした。
その上、席次、不在マニュアル、敬語、報告書といった宿題もあった。
本に書いてある言い回しとクッション言葉を覚えた。
文章の適切な書き方を勉強した。
文章の書く練習として、自己紹介メールと報告書を作成した。
先生は本の内容を分かりやすく説明した。
電話応対、来客の応対、会話といったロールプレイをしたので覚えやすくなった。
習ったことは研修で使えるだけではなく、仕事でも使えるはずだ。
先生のおかげで分かりにくかった話題が把握できて、日本の仕事文化がもっと深く理解できた。
日本で長期間に働く予定なので、日本のビジネスマナーを覚えた方がいいと思う。
これから本から習ったことを実践する。
目的に最も効果的な【オリジナルの日本語教育】が可能です。
「PJ Link」では、お客様のご要望に合わせて、授業カリキュラムやスケジュールなどを柔軟にカスタマイズし、最も効果的な日本語教育をご提供しています。 (※一般的なコースでのご提供も可能です。)
その上で、「PJLink」が選ばれている理由は、以下の強みがあるからです。
(1)日本人教師とフィリピン人教師を併用した効果的な授業
文法などの理解が難解な分野は、母国語での説明がわかりやすいため、フィリピン人教師をアサインするなど、効果的な授業を導入しています。
(2)対面授業・オンライン授業のどちらでも実施可能
居住環境等に応じて、柔軟に授業の選択が可能です。現地で対面による授業やサポートがあることは学習者の理解度向上に加え、精神的な安心にも繋がっています。
(3)ビジネスマナーを意識した活きたコミュニケーション授業
単なる言語習得にとどまらず、日本での実際の生活や仕事に活きるコミュニケーション力を重視した授業を行っています。
正式なお申し込み後、1ヶ月前後で授業開始が可能です。
特にお急ぎの場合は、さらに最短でのご相談も可能です。
お客様の目的に合わせて柔軟にカスタマイズが可能です。
主に、以下の内容からカリキュラムは決まります。
①学習目標(ex. N4相当の日本語力を身につけたい)
②授業時間(ex. 総○時間の学習を実施したい)
③スケジュール(ex. 1日○時間を○週など )
お客様から「①学習目標」のご希望を伺い、必要な授業内容を組み立て「②授業時間」を算出し、ご都合の良い「③スケジュール」を組んでいく流れとなります。
ご希望やニーズを伺い、学習目標に最も効果的なカリキュラムをご提案いたします。
N4レベル到達には【最短で3〜4ヶ月】を目安としてます。
一般的に、企業等で日本語の能力を測る指標として用いられている日本語能力試験(JLPT)において、当校では下記を目安に学習時間をご提示しています。
・日本語能力試験:N4レベル
1日6,7時間を週に5日間で、最短3〜4ヶ月。
※N4レベルとは
基本的な日本語を理解することができるレベルです。
読む:基本的な語彙や漢字を使って書かれた日常生活の中でも身近な話題の文章を、読んで理解することができる。
聞く:日常的な場面で、ややゆっくりと話される会話であれば、内容がほぼ理解できる。
(参考)日本語能力試験の認定目安N1〜N5
> 日本語能力試験(JLPT)公式ホームページ
カリキュラム(授業内容・日程等)に違いはありません。授業を受ける学習者の利便性に合わせてご選択が可能です。
※フィリピン人学習者がフィリピン国内にいる場合※
<オンライン授業のメリット>
・遅刻することがなく、授業の最後から最後まで集中して受講できる
・悪天候や事故等による交通機関の遅延に影響を受けない
・新型コロナウイルスのような感染症の発生時も安全性を確保できる
<オフライン(対面)授業のメリット>
・インターネット環境の不安定さに左右されない
・授業前後に教師や学習者同士でのコミュニケーションが取れる
・校内でスタッフや日本人(英語学習者)との交流が持てる
オンライン授業とオフライン授業を途中で変更することや、突発的な事由により、特定の期間や授業だけ変更することも可能です。
状況に合わせて、フィリピン人学習者が授業を受けやすい環境をご提供いたします。